22 第59回宮城県国際理解に関する弁論大会、生徒会役員選挙
令和6年9月5日(木)
9月3日(火)聖和学園高等学校薬師堂キャンパスにおいて第59回宮城県国際理解に関する弁論大会が行われ、本校から1年生3名が弁士として参加しました。皆さんそれぞれ練習の成果を十分に発揮して、自分の主張を熱弁しました。佐々木凱さんは「コーヒーに学ぶ未来 ~実感することの大切さ~」と題して、小さなことではあるけれど、一人ひとりの身近な行動が世界を変えていくことを発表し、見事に特別賞(公益財団法人宮城県国際化協会理事長賞)を受賞しました。おめでとうございます!
9月1日(日)河北新報朝刊には、映像部の安部理央さんの作品「主人公」が掲載されていました。下の写真をご覧ください。
9月5日(木)6校時には、生徒会役員選挙と立会演説会が行われました。会長に2名、副会長に3名の皆さんが立候補しました。応援弁士の演説、そして自身の公約について演出を交えながら、皆さん堂々と語ってくれました。それぞれが、東高をよりよくしていきたい、過ごしやすい学校にしていきたいという想いにあふれていました。
選挙で選ばれた会長を中心とした、後期からの生徒会執行部の活躍に期待しています!
映像部 安部理央さんの作品 第59回国際理解に関する弁論大会
佐々木凱さんの弁論 表彰式の様子
会長候補の二人の演説