校長の呟き ~東の空から~
23 後期始業式、令和6年度も折り返し!
校長室だより「校長の呟き ~東の空から~」
23 後期始業式、令和6年度も折り返し!
令和6年10月1日(火)
いよいよ後期のスタートです。今日は賞状伝達式と始業式を体育館で行いました。
賞状伝達式では、陸上競技部、水泳部、文芸書道部、そして七郷地区でボランティア活動に活躍した3年生のお二人に感謝状を授与しました。
陸上競技部では、2年の阿部こはるさんが東北新人大会女子ハンマー投げで第8位の成績を収めました。自己ベスト記録を大きく更新しての入賞でした。おめでとうございました。冬場でしっかりとトレーニングを積んで、来年夏のインターハイを目指してほしいと思います。
校長講話では、私の持論の「人生プラスマイナスゼロ」のお話をさせていただきました。人生において、「いいこと」と「悪いこと」はたびたび起きますが、多くの人は「いいこと」と「悪いこと」を足すとプラマイゼロになると思います。人の「運」は、ある程度平等だと思うのですね。だから、「最近ツイている、絶好調」の人はこれから悪いことが起こるかもと気をつけなければならないし、逆に「最近悪いことばっかりで、全然ツイていない」人は、「これからいいことがある!」と思って生活してほしいとお話しさせていただきました。
9月28日(土)には、今年度の海外研修第1回オリエンテーションを行いました。参加予定の生徒17名(1・2年生)と保護者の方々に来校いただき、皆さんの自己紹介と担当業者インターサポートの方から説明をいただきました。
今年度の海外研修は、ニュージーランド・ロトルアで、令和7年3月9日~18日の10日間で行われます。昨年度の研修後の保護者アンケートにおいても、「1人での渡航では心配だが、学校の研修であれば安心して送り出せる。」との言葉をいただきました。
この17人の仲間で、これからの事前研修、そして3月の研修を楽しんできてほしいと思います。何物にも代えがたい貴重な10日間となるはずです!!
下の写真は、昨年度のオーストラリア(ケアンズ)研修の集合写真です。皆さんいい笑顔ですね!
さぁ、今年度もあと半年。いろいろあると思いますが、皆さん適度に頑張りましょう!
22 第59回宮城県国際理解に関する弁論大会、生徒会役員選挙
令和6年9月5日(木)
9月3日(火)聖和学園高等学校薬師堂キャンパスにおいて第59回宮城県国際理解に関する弁論大会が行われ、本校から1年生3名が弁士として参加しました。皆さんそれぞれ練習の成果を十分に発揮して、自分の主張を熱弁しました。佐々木凱さんは「コーヒーに学ぶ未来 ~実感することの大切さ~」と題して、小さなことではあるけれど、一人ひとりの身近な行動が世界を変えていくことを発表し、見事に特別賞(公益財団法人宮城県国際化協会理事長賞)を受賞しました。おめでとうございます!
9月1日(日)河北新報朝刊には、映像部の安部理央さんの作品「主人公」が掲載されていました。下の写真をご覧ください。
9月5日(木)6校時には、生徒会役員選挙と立会演説会が行われました。会長に2名、副会長に3名の皆さんが立候補しました。応援弁士の演説、そして自身の公約について演出を交えながら、皆さん堂々と語ってくれました。それぞれが、東高をよりよくしていきたい、過ごしやすい学校にしていきたいという想いにあふれていました。
選挙で選ばれた会長を中心とした、後期からの生徒会執行部の活躍に期待しています!
映像部 安部理央さんの作品 第59回国際理解に関する弁論大会
佐々木凱さんの弁論 表彰式の様子
会長候補の二人の演説
21 第36回東風祭 一般公開 無事終了!
令和6年8月31日(土)
第36回東風祭の一般公開が無事に終了しました。
前半は雨模様の天候でしたが、生徒の皆さんの思いが通じたのか、午前11時前から雨も上がり晴れ間も出てきました。ご来校いただいた皆様、ありがとうございました。
生徒の皆さんも、それぞれの場所で、思い思いの服装をして楽しんでいました。
私も生徒の皆さんの笑顔、「Enjoy East」を体現している姿を見て、幸せな1日となりました。
PTA役員の皆様には、恒例の牛タン焼きとジュースを販売していただきました。
同窓会の皆様には、全校生徒への東風祭うちわの提供、そして中庭で旬のフルーツ販売をしていただきました。それぞれ、利益全くなしの破格の値段で提供でした。本当にありがとうございました。お疲れ様でした。下の写真、皆さんいい笑顔ですね!
中庭での販売の様子 文芸書道部 Happiness!
20 第36回東風祭 開幕!
令和6年8月30日(金)
いよいよ第36回東風祭が始まりました。
今年のテーマは、「笑顔満祭 ~一生の思い出に残る東風祭~ 」です。
9時から体育館に全校生徒が集まり、開祭式。校長挨拶、生徒会長挨拶、実行委員長挨拶と続きました。それぞれ(私以外)演出の工夫を凝らし、東風祭を盛り上げていました。
その後は、3年生有志、そして若干の教員が出演した、オープニングビデオが披露されました。このビデオは、映像部の皆さんが昨年度より構想を練り、長時間の撮影と編集で創り上げた作品でした。映像部の皆さん、東のひと(大堀先生)、大変お疲れ様でした!
ステージ発表は、県英語弁論大会に出場する2名の3年生による素晴らしいスピーチ。そして演劇部と吹奏楽部のステージと続きました。
心配されていた台風の影響もなく、気温もさほど上がらずに、1日目が終了しました。
明日(8月31日)の一般公開、たくさんの方々のご来校をお待ちしております。
生徒の皆さんの笑顔、「Enjoy East」を体現している姿をぜひご覧ください!
ポスター(美術部 大竹さん作) うちわ(同窓会寄贈)とパンフレット
英語弁論のスピーチ(3年八島さん) 吹奏楽部のステージ
19 夏休み終了 開講式
令和6年8月22日(木)
本日は夏期開講式でした。約1か月にわたる夏休みが終了しました。学校再開というのに、まだまだ暑い日が続いています。最近は、日本は亜熱帯?と思うような、関東地方は夕方に短時間豪雨が続いています。昨年もそうでしたが、長期予報では9月も気温は高めとのこと。異常ではなくこの気温が当たり前?とも思える高温の日が続いています。
今年も熱中症対策のため、開講式は体育館では行わず、タブレット配信により各教室で行いました。直接、生徒の皆さんの顔を見られなかったのはとても残念でしたが、皆さん充実した夏休みを過ごしてくれたことと思います。
校長講話では、パリオリンピックで私が感じたこと、先生方と生徒の皆さんが毎日取り組んでいる「授業」についてお話しさせていただきました。長い話だったと思いますが、要約すると以下のとおりです。
・「グッド・ルーザー」について、勝負事には必ず「勝者」と「敗者」が出ます。誰もが勝ちたいと思い、負けると悔しいですが、「勝者」はただ一人、一団体であり、その他の多くの人々は「敗者」。その「敗戦」から何を学ぶか、その経験を次に活かすか、負けたから、失敗したから終わりではなく、冷静にそして客観的に、その後どうするかを考えることが大切。
・これまでの授業は、先生が一方的に「教える」授業で、知識・技能の伝達とその習熟を図ることが主な目的。これからの授業は、生徒が主体となり、生徒が学ぶこと、考えることが求められる。先生の解説を覚えるだけ、板書やプリントを暗記するだけの「自分の頭で考えなくてすむ」授業ではなく、集めた情報と既存の知識をもとに自分なりに考え、他者との対話をとおしてさらに考え、正解のない問題でも粘り強く考え続ける授業。
※文部科学省のホームページに詳しく紹介されています。「学習指導要領 生きる力」で検索するとYou Tube の映像やリーフレットが出てきます!
さて、来週はいよいよ「東風祭」です。もちろん、主役は生徒の皆さんです!東高の生徒諸君の笑顔とパワーを見ることができることを期待しています。
下の写真は、夏休み中の先生方対象の「校内研修」風景です。先生方も生徒のために、良い授業を創り出すために、勉強しています!