校長の呟き ~東の空から~
36 一次募集学力検査、お疲れ様でした
令和8年3月5日(木)
3月4日(水)、宮城県公立高校第一次募集学力検査が行われました。
大雪が予想されたため、前日に県教育委員会が、試験開始時刻を1時間遅らせる措置を発表しました。うっすらと雪の積もった中、多くの中学生の皆さんが集まり、大きなトラブルや遅刻者もなく、学力検査が終了しました。
受験してくれた中学生の皆さん、日頃の学習の成果を十分に発揮してくれたことと思います。今回の入試から、出願がWeb出願となったり、試験開始時刻が変更になったり、大変な思いをされたことでしょう。合格発表は16日(月)15:00です。大変お疲れさまでした。
私も38年間高校教員をやっていますが、今回のような試験開始時刻の繰り下げは記憶にありません。
本校の先生方にも、急な変更にしっかりと対応していただきました。ありがとうございました。
先日、卒業生を送ったばかりですが、新入生を迎える準備も始まりました。
春は、別れと出会いの季節ですね。
35 第37回卒業式
令和8年3月1日(日)
3月1日(日)、第37回卒業式が行われました。日曜日ということもあり、たくさんの保護者の方々と御来賓の皆様の御参加のもと、英語科39名、普通科195名の卒業生(37回生)が巣立っていきました。卒業生の皆さんの、保護者の方に対する感謝と、先生方への感謝の想いがあふれた、感動の卒業式でした。式後に、ご来賓の方々からも、「素晴らしい卒業式でした」、「久しぶりに卒業式で泣きました」等のお話を頂戴しました。
卒業生の皆さんが、これから自分らしい、素晴らしい人生を歩んでいくことをお祈りいたします。
卒業式の校長式辞でお話しした内容を抜粋して、以下に記載いたします。下の写真は、式場と昇降口の「祝 卒業」の垂れ幕、そして同窓会の光井会長(1回生)とツーショットの写真です。
皆さんが新しい生活に旅立つにあたり、私からお伝えしたいことが3つあります。
1つ目は、卒業後も本校のモットーであります「失敗を恐れずに挑戦」してほしいことと、「他者へのリスペクト」を忘れずに生きていってほしいことです。皆さんと一緒に過ごした3年間、私は皆さんにお願いし続けてきました。改めてお願いしたいと思います。
2つ目は、「レジリエンス」についてです。この言葉を聞いたことがあるでしょうか。逆境からしなやかに立ち直る力のことを「レジリエンス」といいます。皆さんは、幼少期に東日本大震災からの復興する地域や人々の姿を見てきました。また、新型コロナウイルスのパンデミックの中で中学生時代を過ごしてきました。皆さんは知らず知らずのうちに、高い「レジリエンス」を持っている世代です。
これからの人生、辛いことや嫌なことがたくさんあると思いますが、その困難をしなやかに乗り越える、心折れずに受け流すことを忘れないでください。大切なことは、失敗や挫折を嘆くのではなく、そこからどうするかを、前向きに考えることです。
3つ目です。私の好きな曲の一つに、RADWIMPS(ラッドウインプス)の「正解」という曲があります。この曲では、学校では答えがある問いばかりを教えられてきた、とありますが、卒業後は「正解」のない問いに悩むことが多くあるでしょう。曲のとおり、大切な人との関係には「ひとつの答え」はありません。「傷ついた友への励まし方」や「悔しさでにじんだ心の傷の治し方」に、正解はないですよね。我々人間は、この「不完全さ」を受け止めながら、「正解」を探しながら、生活していくこと、前に進んでいくことを、この曲は教えてくれていると私は思います。
たとえ立ち止まり、壁に突き当たったとしても、「レジリエンス」を発揮して、しなやかに立ち上がる。やってみて、試行錯誤して、それでも人は悩み、また立ち止まり、そして歩き出す。誰も「正解」を教えてはくれません。自分自身の意志で選び取った道こそが、後になって、自分の唯一無二の「正解」となると思います。
「制限時間」も、「解答用紙」も、「採点基準」も、そして自分への評価も、他人が決めるものではなく、自分自身が決めるものです。皆さんのこれからの真っ白な未来に、自分の人生に、自分でしか描くことのできない「自分なりの正解」を刻んでいってください。
結びになりますが、本日、この学び舎を巣立っていく一人ひとりが、保護者の方にはもちろん、これまで支えていただいた多くの方々への感謝を忘れずに、これから大いに活躍し、自分らしい、豊かな人生を送ることを心から祈念いたします。
皆さんの母校は、来年度創立40周年を迎えます。仙台東高校が50周年、そして100周年を迎えることができるように、今後も更なる発展を遂げていくために努力していくことをここに誓い、式辞といたします。
令和8年3月1日 宮城県仙台東高等学校 校長 藤垣庸二
34 本日より学年末考査始まる
令和8年2月16日(月)
2月も半分が終わりました。本当に2月は「逃げる」ように過ぎ去っていきますね。今年度も残すところあと1か月半となりました。
昨日は季節外れの温かさで、仙台の最高気温はなんと17℃。春のようなぽかぽか陽気でした。
2月13日に県公立高校入試の出願結果が公表されました。普通科は251名(1.26倍)、英語科は32名(0.80倍)となりました。昨年同様、多くの中学生の皆さんに希望していただき、ありがとうございます。英語科の出願数が伸びずに残念でしたが、今後もより多くの中学生の皆さんに選んでもらえる学校となるよう努力を重ねていきたいと思います。
本校の特色は、英語科があることと国際教育に力を入れていることです。英語科入学のメリットや魅力についてもっと積極的に発信していくとともに、英語科の行事や国際教育関係行事についてブラッシュアップしていく必要があると思いました。学校全体で検討してまいります。
1、2年生の皆さんは、今日から19日まで学年末考査です。1日の寒暖差やインフルエンザの流行もあり、体調がすぐれない人もいるとは思いますが、学年のまとめの考査となりますので、全力で頑張ってほしいと思います。
下の写真は、校舎3階からの蔵王連峰の写真です。きれいな山並みですね。先週、3年6組の教室のベランダから撮影しました。教室には、国公立大学前期試験に向けて頑張っている生徒が10名ほどいました。
33 寒い日が続いています
令和8年1月26日(月)
早いもので、1月も最終週になりました。ここ数日は最長寒波の影響で、朝は路面凍結や積雪の状態となっています。日本海側の都市では、毎日雪かきでとても苦労されている様子がニュースで報道されています。
生徒の皆さんも先生方も、通勤や通学時には十分気を付けてほしいと思います。10分早く家を出る等、時間的な余裕やゆとりをもって自動車や自転車の運転をしてくださいね。私も気を付けます。
1月21日に県公立高校入試の出願希望の結果が公表されました。普通科は225名(1.13倍)、英語科は34名(0.85倍)となりました。昨年同様、多くの中学生の皆さんに希望していただき、ありがとうございます。より多くの中学生の皆さんに選んでもらえる学校となるように、今後も努力を重ねていきたいと思います。
今日から、先生方との期末面談を行っています。非常勤講師の先生も含めて、すべての教職員の方々と15分程度ですが、いろいろなお話を伺っています。その中で、とてもうれしい、微笑ましい話がありましたので紹介させていただきます。
英語科のある担任の先生が、事情があり数日の休暇を取ることになりました。そして休暇が明け、本日より出勤したのですが、朝のホームルームで教室に行くと、黒板に「〇〇ちゃんお帰り」と大きく書かれてあったそうです。先生の似顔絵もかわいいですね。その先生は、生徒ともよくコミュニケーションをとる心優しい先生です。とてもうれしそうにこのエピソードを話してくれました。生徒の皆さんとの信頼関係を大事にしてクラス経営しているその先生はとても素晴らしいと思いますし、この英語科の生徒の皆さんを、担任思いの心優しい素晴らしい生徒だなと感じました。
下の写真は、上記エピソードの写真(担任の先生には許可をもらっています)と、1月16日朝に駐車場から見えたきれいな虹です。
32 冬期開講式 2026年のスタート !
令和8年1月7日(水)
冬休みも終わり、本日より学校がスタートしました。
朝の職員打合せで、私から先生方に新年の御挨拶と、今年も引き続き「先生方にとっても、生徒の皆さんにとっても、過ごしやすい職場・学校にしていきましょう」とお話しさせていただきました。
9時15分からは、体育館で開講式を行いました。校長講話では、生徒の皆さんに「家庭学習時間の確保」と「10年、15年後も中学生から選ばれる東高に」の2点を話しました。要約すると以下のとおりです。
・3年生になってから受験準備をするのでは遅いのです。日頃の授業や勉強の積み重ねが大事になります。
・学校は部活に取り組んだり人間関係を学んだりする場所でもありますが、学校は勉強する場所です。
・「平日の家庭での学習時間が、まったく、あるいはほとんどしない」本校生徒の割合が、1年生は21.8%、学年が上がった2年生は34.1%です。私は、高校生の家庭学習時間は、学年が上がるにつれて増えると思うのですが。皆さん、どう思いますか。
・宮城県や仙台市周辺も少子化が急速に進んでいます。中部地区(仙台市や周辺地域)の中学校卒業者見込み数は、今から13年後の令和21年には約4,000人減少する見込みです。
・10年15年先を考えると、中学生とその保護者、地域の方から「選ばれる学校」とならないと、東高存続の危機が迫るということです。これからは、皆さんが学校生活を楽しく過ごすとともに、主体的に勉強に取り組んで、自分の進路希望を達成する学校をさらに目指していく必要があります。「選ばれる学校」となるために、生徒の皆さんも自分なりに努力を続ける1年にしてほしいと思います。
令和8年、2026年も生徒の皆さんと先生方、そして保護者の皆様、地域の皆様にとっていい年になりますよう、お祈り申し上げます。
下の写真は、学校や本校の教育活動には全く関係ないものですが、私が初詣に行った神社の写真と、年末に行った閖上漁港付近の風景です。初日の出ではありませんが、さわやかな朝の風景だったので掲載しました。
31 冬期閉講式 英語海外文化部の活躍 Merry Christmas and Happy New Year !
令和7年12月22日(月)
12月22日(月)は、賞状伝達式と冬期閉講式を体育館で行いました。
賞状伝達式では、以前に校長室だよりで紹介した文芸書道部、そして水泳部、演劇部の功労賞や上位入賞者の方に賞状をお渡ししました。
その後の校長講話では、「適切な人間関係を築く力」のことについてお話しさせていただきました。要約すると以下のとおりです。
・東高は、誰もが安心して過ごせる場所でなくてはいけません。そのためには、皆さん一人ひとりが「相手の気持ちを想像する力」を持つことが重要です。「自分が言われたらどう感じるか」を想像してください。その想像力が、自分の不用意な、無自覚な発言で、誰かを傷つけてしまうことを防ぐ力になります。
・皆さんが東高で、勉強や部活だけではなく、多様な人間関係を学ぶことを願っています。時には、感情や考えのすれ違いから友だち関係や人間関係、先生との関係で悩むこともあると思います。自分が悪いと思ったら、素直に謝る。謝られた側はそれを受け入れる。友だちや仲間、先生と思いやりを持って冷静に話し合い、わだかまりを解き、解決していく経験も大事だと思います。人間関係についても、失敗から学んでください。一回のトラブルで決別するのではなく、トラブルの解決によって絆がより深まることもあります。これは、これから皆さんが社会人となった時も、活きる経験となります。
次に、英語海外文化部の活躍を紹介します。今月の13日(土)は沖野児童館、20日(土)は午前中に六郷市民センター、午後は蒲町児童館で、地域の小学生の皆さんと「英語で楽しむクリスマス(題名はそれぞれ微妙に違いますが)」を行いました。英語を使ったゲームやパズルで、小学生の皆さんに楽しい時間を過ごしていただいたようです。少人数ですが、頑張っている部活です。
令和7年、2025年も残り10日ほどとなりました。生徒の皆さんや先生方が、穏やかな年末年始を迎えられるよう願っています。生徒の皆さん、先生方、年明け1月7日(水)の開講式で、元気に再会しましょう。
下の写真は、閉講式の様子と英語海外文化部の「英語で楽しむクリスマス」の様子です。
30 修学旅行、無事終了! 留学生パルスさん帰国
令和7年12月15日(月)
12月7日(日)から10日(水)まで普通科は関西方面、8日(月)から11日(木)英語科はグアムに修学旅行に行ってきました。今年の目標も昨年同様、「英語科36名、普通科185名、そして引率の先生方が無事に仙台に帰ってくること」でした。その目標は見事に達成できました。
私は、昨年度に引き続き英語科の皆さんと一緒にグアムに行ってまいりました。久しぶりに生徒の皆さんと身近に接して、旅行を精一杯楽しんでいる姿、文化交流で現地の人と交流している姿、元気あふれる明るい姿に心が洗われる?感動の4日間でした。引率の先生方と同行の添乗員さん、そして何よりも2年英語科36名の生徒の皆さんに感謝です。
普通科の皆さんも、USJと大阪、京都を満喫したと思います。参加した生徒の皆さん一人ひとりが、それぞれ異文 化に親しみ、高校生活最大の思い出を作ってくれたようです。今後の高校生活と人生に生かしてほしいなぁと思います。
12月12日(金)は、インドからの留学生のパルス(Guneja Parth)さんの登校最終日でした。8月26日から約3か月半、親元を離れてAFSの寮で一人暮らし、初めての日本で頑張りました。日本語も堪能になり、将来は日本の大学に進学したいと話してくれました。パルスさんの楽しい学校生活をサポートしてくれた英語科1年1組の皆さん、ありがとうございました。パルスさんは今月16日(火)に帰国するそうです。
下の写真は、英語科修学旅行のグアム大学での集合写真と校長室で撮ったパルスさんとの写真です。
29 芸術鑑賞会、古今亭菊之丞師匠来校
令和7年11月14日(金)
11月も中旬となりました。日中は暖かいですが、朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。体調を崩して欠席する生徒さんも増えています。県教委の発表によると、季節性インフルエンザにより、先週学級閉鎖の措置を取った高等学校は22(延べ数)となっています。本校でもインフルエンザによる出席停止の生徒数は増加しています。生徒の皆さん、これから後期中間考査(11/20~26)、来月には修学旅行がありますので、体調管理には十分に気をつけて過ごしてほしいと思います。
さて、11月13日(木)午後、本校体育館で「芸術鑑賞会」を開催しました。本校では、音楽・古典芸能・演劇の3つのジャンルでローテーションしており、今年は日本の伝統文化のひとつである「落語」を鑑賞しました。出演は、古今亭菊之丞師匠、二ツ目の春風亭与いちさん、マジックでは小泉ポロンさんでした。
菊之丞師匠にはトリをつとめていただくとともに、落語の表現スタイルを解説してもらい、希望生徒3名に高座の体験をさせていただきました。控室で図書委員の皆さんと一緒に記念写真も撮らせていただきました。ありがとうございました。
春風亭与いちさんは、柳生中学校、仙台向山高校出身の若手落語家で、若手らしい噺をしていただきました。小泉ポロンさんの色物も、本校マジック部員たちのお手本となったと思います。
最後に嬉しいお知らせです。本校の文芸書道部は部員ひとりで頑張っている部ですが、今回の第74回宮城県高等学校書道展において、漢字部門で特選、刻字部門で推薦の表彰を受けました。刻字部門の推薦は最高賞です。2年の安達さん、おめでとうございます。ご指導いただいた先生ありがとうございました。
28 国際講演会終了、マーチングバンド東北大会
令和7年11月10日(月)
11月7日(金)5、6校時、全校生徒を対象に「国際講演会」を開催しました。講師には久米小百合氏(認定NPO法人LOVE EAST理事)をお招きいたしました。久米さんは災害の被災者支援活動の他に、クリスチャンのミュージツクミッショナリーとして、全国各地のキリスト教会などで教会音楽とアートを融合させた舞台や講演会、交流活動を行っておられます。1979年に久保田早紀として「異邦人~シルクロードのテーマ~」でデビューされ、当時私も中学2年生でした。今でも「異邦人」歌えます(笑)。1984年結婚を機に芸能界を引退。東日本大震災直後にNPO法人東北応援団 LOVE EASTを創設し、被災者の支援活動を行う。現在も引き続き活動されています。
講演の中で印象に残ったことは、聖書のことば「自分がしてもらいたいことを他人にしてあげなさい」は支援活動の礎となっている。また、高校生の皆さんには、「自分のビジョンを(視覚化して)大切に生きていってほしい」、「そのビジョン達成のために、具体的に計画を立て実現を目指してほしい」と語っていただきました。
生徒の皆さんや先生方からの質問にも真摯に回答いただきました。お忙しい中、ご来校いただきまして本当にありがとうございました。
11月9日(日)は、セキスイハイムスーパーアリーナで第54回マーチングバンドバトントワーリング東北大会が行われました。今大会本校吹奏楽部は、吹奏楽部卒業生と一緒に総勢101名で、高等学校の部ではなく一般の部で参加しました。テーマは当時の先輩方が作り上げた作品「シェヘラザード」で、勇敢にして妖艶、かつ愛のこもった物語をリニューアルし、その当時のメンバーとともに、新しいアレンジで演奏されていました(一部、大会パンフレットより)。
総勢100名を超えるパフォーマンスはとても迫力がありました。残念ながら全国大会出場は叶いませんでしたが、卒業生の方々との練習や作品を創り上げた経験は、吹奏楽部員たちに素晴らしいものを与えてくれたと思います。この経験をぜひ活かしていただき、今後の練習に励んでもらいたいと思います。
27 グローバルウイーク(11/4 ~ 7)開催
令和7年11月4日(火)
いよいよ11月(霜月)に入りました。朝も冷え込んできましたね。短い秋が通り過ぎていく感じです。インフルエンザも流行の兆しを見せています。生徒の皆さんは、体調管理に十分注意して今月20日から始まる後期中間考査、2年生の皆さんは来月の修学旅行に備えていただければと思います。
三連休中日の11月2日、泉体育館で行われた本校男子バスケットボール部の新人大会仙塩地区予選を応援してきました。予選リーグの結果は1勝1敗で、県大会代表決定トーナメントに進みました。県大会出場を目指して頑張ってほしいと思います。その大会で、私にとって嬉しいことがありました。本校3年生の鈴木僚祐さんが審判として参加しました。鈴木さんは日本バスケットボール協会(JBA)D級公認審判員の資格を持っており、お父さん(JBAC級公認審判員)と二人でゲームを担当しました。私もJBA公認審判員として28年間審判活動をしていましたが、親子で公式戦を担当することはありませんでした。そもそも、私の子どもたちはプレイヤーではありましたが審判員とはなりませんでした。本人の了承を得ましたので、ゲーム前の写真を掲載します。卒業後も可能であれば審判員として活躍していただきたいと思います。
また、10月31日(金)の河北新報朝刊に、本校映像部2年浅水遥斗さんの作品が掲載されました。
今日から、仙台東高校の目玉行事でもある「グローバルウイーク2025」が始まります。今年のテーマは、「震災を経験した外国人の視点を踏まえた外国人居住者との共生、災害時の対応や暮らしを考える」としました。主な内容は以下のとおりです。
・11月4日(火)
「ハラルカレー出張販売」昼休み 希望者対象 仙台イスラム文化センター後援
「異文化理解講座0」 放課後 希望者対象 本校国際部長山口先生による講座
・11月5日(水)
「異文化理解講座1」 放課後 希望者対象 SenTIA(仙台観光国際協会)講師による講座
・11月6日(木)
「異文化理解講座2」 放課後 希望者対象 MIA(宮城県国際化協会)より派遣された外国人来校
・11月7日(金)
「国際講演会」 5、6校時 全校生徒対象 講師 久米小百合氏(認定NPO法人LOVE EAST理事)
※久米氏はシンガーソングライターでもあり、1979年「異邦人」でデビュー、1984年結婚を機に芸能界を引退。東日本大震災直後にNPO法人東北応援団 LOVE EASTを創設し、被災者の支援活動を行う。現在も引き続き活動し、クリスチャンの立場から被災者支援、子どもたちの心のケアを行っている。
26 学校公開(10/14~21)、球技大会、生徒総会、PTA教育講演会
令和7年10月29日(水)
最初に、本校の学校公開にたくさんの中学生の方々と保護者の方々にご来校いただき、誠にありがとうございました。本校の施設はもちろん本校生徒の皆さんの様子などもご覧いただいたと思います。
10月22日(水)はグラウンドコンディション不良のため延期された球技大会が開催されました。肌寒い気温でしたが、大きなけがや事故もなく無事終了したと報告を受けました。
10月23日(木)は生徒総会が行われました。残念ながら私は県外出張(10/22~24)があり、球技大会をENJOYしている生徒の皆さんの姿、生徒総会で熱い議論している姿、そして新生生徒会執行部の活躍している姿を見ることができませんでした。県外出張は、全国英語科・国際科高等学校長会秋季総会・研究協議会でした。県外の学校の取組み等を伺うことができ、とても勉強になりました。
これで、4月の運動会、夏休み明けの東風祭、そして球技大会と、本校三大行事が無事に終了いたしました。生徒の皆さんにいつも話していることですが、「学校行事の企画と運営を生徒の皆さんが主体となって行う」、この東高の素晴らしい伝統をぜひ今後も続けていってほしいと思います。
また、10月28日(火)は、午前中に宮城大学の佐々木秀之教授(本校4回生)を招いて1・2学年生徒を対象とした総合的な探究の時間「社会貢献プログラム」全体発表会を体育館で行い、各クラスからの代表者(12名)が様々なテーマで発表を行いました。
午後からは、PTA教育講演会を国際文化講義室で行いました。約200名の保護者の方々にご来校いただきました。講演会の講師は、仙台育英学園高等学校野球部監督の須江航先生でした。1時間の公演でしたが、とてもためになるお話ばかりだったと思います。我々大人も子どもや年下の方から「時代」を学ぶこと、成功ではなく失敗には再現性があり失敗から学ぶこと、相手の話を聞くこと等、ヒントとなるフレーズがたくさんありました。
講演後は本校野球部の代表者からの質問にも真摯にお答えいただき、野球部生徒たちとの写真撮影にも応じていただきました。須江監督さんの素晴らしい人間性に触れることができ、感動の1日でした。
25 英語科講演会、球技大会は10/22(水)に延期
令和7年10月16日(木)
10月16日(木)の5、6校時に国際文化講義室で、全学年の英語科生徒118名を対象に英語科独自の事業である「英語科講演会」を行いました。講師は、前キリバス共和国名誉領事・大使顧問のケンタロ・オノ氏です。
ケンタロ・オノ氏は、1992年4月に本校英語科に入学し、キリバス共和国に強いあこがれを持ち、1993年1月にキリバス共和国に単身で行って在住、23歳の時日本人で初めてキリバス共和国に帰化した方です。2011年から仙台市に在住し、2017年に一般社団法人日本キリバス協会を設立、キリバスでの実例を題材とした地球温暖化や気候変動に関する講演活動を日本各地や世界各国で行っています。
1時間半の講演でしたが、時間を感じさせないとてもエネルギッシュな講演でした。生徒の皆さんもいろいろなことを感じたと思います。改めて地球温暖化や気候変動、SDGsを考えさせられました。印象に残った内容を以下に書いてみます。
・(生徒に向かって)君たちは16~18年しか生きていない、失敗しても何度でもやり直しがきく。
・どうしてもTryしたいことがあれば、大人にぶつけてほしい。必ず協力してくれる人がいる。
・キリバス共和国は「沈む国」という言葉で切り捨てられている。そう言われることはキリバスの人からすれば我慢できない。(その沈む国)にはキリバスの人々の歴史、生活、未来がある。
・人間は意見が違って当たり前、自分と違う考えや価値観を持つ人の話を、まずは聞いてほしい。
・気候変動が意味するものは、今は地球の分岐点であること。今までの考え方や方法は続けられるのか。
・「愛」の反対は「憎しみ」ではなく、「無知」と「無関心」。
・世界はつながっている Think globally、Act locally 自然は必ず応えてくれる。
・強い意志と行動=希望 「希望」だけは失わないでほしい。
とても素晴らしい講演で感動しました。ケンタロ・オノさん、ありがとうございました。
また、明日の17日(金)の予定されていた球技大会は、グラウンドのコンディション不良が予想されるため、22日(水)に延期となりました。いいコンディションでの開催を祈ります。
24 通学マナーアップ⑤、避難訓練
令和7年10月9日(木)
後期も無事にスタートし、順調に本校の教育活動が展開されています。気候もずいぶんと秋らしくなってきて、過ごしやすい気温となりました。生徒の皆さんの制服も、衣替えで冬服に移行しています。
さて、本校では、年間7回、各1週間の期間で「通学マナーアップ」として、生徒登校時の自転車マナーアップや交通安全の啓蒙活動を行っています。危険個所と思われる場所に教員が立ち、交通安全を呼びかけています。
今回は、保護者の方の協力もいただきました。10月1日(水)から土日を除き7日(火)まで、10名の保護者の方にご協力をいただきました。お忙しい中ありがとうございました。以下、参加された保護者の方からの感想を紹介いたします。
・生徒の挨拶がとても良い。みんなしっかりと挨拶を返してくれました。
・少数だが、スマホを手に持っていたり、イヤホンを装着したりしたままで自転車に乗って
いる生徒がいた。
・速いスピードで交差点に進入する生徒がいて、危険に感じた。
・一時停止線で止まらずに通過する生徒や、左右を全く確認せずに(交差点を)通過する
生徒がいて危険に感じた。
来年度から、スマートフォンを使用しながらの運転には、12,000円の罰金が科されます。
16歳以上が対象ですので、高校生も該当します。学校でも生徒の皆さんに注意喚起しますが、ぜひご家庭でも注意を促してほしいですし、生徒の皆さんには交通ルールを守っての安全運転の自覚をお願いしたいと思います。
なお、反則金については下の写真を参考にしてください。
10月9日(木)には、校舎で火災が発生した想定で、避難訓練を行いました。今回は新たな取組として、生徒の皆さんには事前に訓練開始時間を伝えず、休み時間中に火災が発生した想定で行いました。グラウンドへの生徒避難完了まで約5分半、迅速な避難で素晴らしい訓練でした。
訓練後、防災主任の成澤先生から、以下の話をして生徒の皆さんに考えてもらいました。
・多くの生徒がモバイルバッテリーを持っており、学校で出火する可能性は0ではない。
・校外で火災に遭遇した際は、自分の命を守るとともに、消火活動や周囲の人たちを助ける
行動をしてほしい。
災害は、いつどこで起こるか誰もわかりません。いざという時のために備えたいですね。
23 後期始業式
令和7年10月1日(水)
いよいよ後期のスタートです。今日は賞状伝達式と始業式を体育館で行いました。
賞状伝達式では、水泳部の北條さん、陸上競技部の針生さん、そして国際理解に関する弁論大会で入賞した吉田さんに賞状をお渡ししました。
陸上競技部の針生颯さんは、東北新人大会ハンマー投げで第9位の成績を収めました。記録は自己ベストの46M21でした。冬場にしっかりとトレーニングを積んで、来年夏のインターハイを目指してほしいと思います。
また、水泳部も10月の東北大会出場、吹奏楽部は11月のマーチングバンド東北大会出場を決めています。頑張ってください!
校長講話では、後期生徒会執行部への期待と、本校生徒に対しての気配りに対するお礼の連絡が学校にあったこと、そして愛知県豊明(とよあけ)市で成立した「スマホ2時間条例」についてお話しさせていただきました。
お礼の電話の内容は、体調が悪く歩道にしゃがみこんでいた女性に、本校男子生徒が「大丈夫ですか?」と声をかけて介抱し、近くでポカリスエットを買って「今、買ったので飲んでください。」と手渡し、その場を去っていったそうです。その女性は「具合が悪かったので、本校生徒の名前も聞かず、お金も払わずに申し訳ありませんでした。とても助かりました。」とお話しされていました。
この報告を受けて、私は大変嬉しく思いました。大人(私)でも難しい、何気ないそして他人に対する思いやりにあふれる素晴らしい行動だと思います。そういった行動のできる東高の生徒諸君を誇りに思います。
スマートフォンの使用については、7月に行ったみやぎ学力状況調査の結果をお話ししました。東高生の「平日に、勉強以外に使用している時間が2時間以上の生徒の割合」は、1学年77.4%、2学年85.2% でした。
東高の対策は、「スマートフォンは、iPadともども、活用すれば学力向上の助けになるが、その適正使用が前提である。学習習慣の確立とスマートフォンの適正使用については、進路目標の明確化と合わせて繰り返し指導をし、保護者の協力も得ながら自己管理を促していく。」となっています。私からの生徒の皆さんへ、改めて自己管理をお願いしました。
生徒の皆さん、スマホはほどほどにして、家庭での学習時間を確保してください。
下の写真は、東北大会出場の懸垂幕、秋空に映える校舎、学校前の田んぼの稲刈りです。
さぁ、令和7年度もあと半年。これからもいろいろあると思いますが、先生方も生徒の皆さんも、肩の力を抜いて適度に頑張りましょう!
22 生徒会役員選挙、県高校英語弁論大会、野球部秋季県大会
令和7年9月16日(火)
9月も中旬となり、この頃ようやく暑さが和らいだと感じますが、日中はまだまだ30℃を超える残暑が続いています。生徒の皆さんは、明日17日(水)からの前期末考査に向けて、学習に励んでいると思います。前期のまとめとなりますので、それぞれ自分なりに頑張ってほしいと思います。
先週の11日(木)に生徒会役員選挙が行われました。2年生の上原さんが新生徒会長に選ばれました。前伊丹会長の後をしっかり引き継ぎ、新生徒会執行部のみんなと協力して、東高のために頑張ってほしいと思います。まだ任期は終わっていませんが、3年生の伊丹会長をはじめ引退する役員の皆さん、大変お疲れ様でした。
12日(金)には、県高校英語弁論大会が東北学院高校で行われ、本校から3年生の鈴木僚祐さんと2年生の武山りささんが出場しました。大会の様子は、当日のNHKローカルニュースで取り上げられ、鈴木さんについてはスピーチの映像も映りました。お二人の今までの努力と素晴らしい挑戦に敬意を表するとともに、お二人にとってとても貴重な体験であり、自信になったと思います。ぜひ今後の生活に活かしてほしいと願います。
本校野球部は、秋季東北地区高等学校野球宮城県大会に、中部地区予選を勝ち抜き出場しました。1回戦は石巻西高さんを相手に6-4の逆転勝利。続く2回戦は15日(月・祝)仙台市民球場で行われました。相手は塩釜高校さんでしたが、打線が振るわずに0-5で敗退しました。序盤の拙攻や勝負所での四死球やエラー等、今後の課題となる部分が見えたと思います。この敗戦を振り返り、冬場のトレーニングをしっかり積んで、来年の春季大会に向けて頑張ってほしいと思います。
生徒諸君の様々な場面での活躍が、仙台東高を支えてくれています。
21 第60回国際理解に関する弁論大会
令和7年9月3日(水)
9月に入ったというのに酷暑が続いています。昨日(9/2)には仙台市の最高気温が37.4℃と観測史上最高を記録しました。東風祭も終わり、生徒の皆さんも疲れと暑さからか体調を崩す人が増えているようです。「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、この暑さももう少しの辛抱でしょうか。皆さん、体調管理に十分注意しましょう。
9月2日(火)に富谷高校を会場に第60回国際理解に関する弁論大会が行われ、本校から4名の弁士が参加しました。吉田晴南さんは、身近な差別と不平等を取り上げて、SDGsの目標10「人や国の不平等をなくそう」、目標16「平和と公正をすべての人に」を実現すべきという主張を展開し、見事に「宮城県高等学校国際教育研究会長賞」を受賞しました。素晴らしい弁論でした。他の3名(佐藤萌依さん、塩原可梨さん、上原千奈さん)の弁論も立派でした。皆さん、とても緊張したと思います。多くの時間を準備と練習に費やしてきたと思います。練習の成果が出た人、出せなかった人、皆さんそれぞれだと思いますが、皆さんの努力と素晴らしい挑戦に心から敬意を表したいと思います。
紹介が遅くなりましたが、1学年にインドから留学生を迎えています。名前はグネシャ・パルスさん、期間は8月26日~12月12日です。8月29日の東風祭開祭式の後、全校生徒に挨拶してもらいました。日本語を勉強し始めてわずか1か月ということでしたが、素晴らしい日本語での挨拶でした。クラスにも溶け込んでいるようです。楽しい日本での生活、東高での学校生活を送ってほしいと思います。
明日9月4日からは、1年生英語科の皆さんが2日間、英語科合宿(English Training Camp)に行ってきます。場所は福島県岩瀬郡天栄村にある「ブリティッシュヒルズ」です。英語漬けの貴重な2日間の体験となります。参加生徒の皆さんの感想が楽しみです!
最後に、8月27日の河北新報朝刊に、本校映像部の安部理央さんの作品が紹介されましたので掲載しますね。
20 第37回東風祭終了
令和7年8月30日(土)
第37回東風祭の一般公開が無事に終了しました。
たくさんの皆様に御来校いただきました。誠
にありがとうございました。
生徒の皆さんも、それぞれの場所で、思い思いの服装で楽しんでいました。
私も生徒の皆さんの笑顔、「Enjoy East」を体現している姿を見て、とても幸せな1日となりました。
PTAの皆様には、恒例の牛タン焼きとジュースを販売していただきました。午前9時から販売、10時30分には完売!昨年よりも増量したにもかかわらず!流石ですね。
同窓会の皆様には、全校生徒への東風祭うちわの提供、そして中庭で旬のフルーツ販売をしていただきました。それぞれ、利益全くなしの破格の値段で提供でした。本当にありがとうございました。お疲れ様でした。下の写真、皆さんいい笑顔ですね!
19 夏休み終了 夏期開講式
令和7年8月20日(水)
本日は夏期開講式でした。約1か月にわたる夏休みが終了しました。学校再開というのに、まだまだ暑い日が続いています。最近は、日本は亜熱帯?と思うような、関東地方や北海道では短時間豪雨が続いています。長期予報では、来月から11月まで東北地方は気温が高めとのこと。異常ではなくこの気温が当たり前?と思える高温の日が続いています。
今年も熱中症対策のため、開講式は体育館では行わず、タブレット配信により各教室で行いました。直接、生徒の皆さんの顔を見られなかったのはとても残念でしたが、皆さん充実した夏休みを過ごしてくれたことと思います。
校長講話では、「人はなぜ勉強しなければいけないのか」と「スマートフォン」について話させていただきました。少し長い話となりましたが、要約すると以下のとおりです。
・「学習」は、自分の将来の選択肢を広げるものです。「学習」については、大学生や専門学校に進学してからも、就職して社会人になってからも、一生続きます。
・皆さんが、今後社会に出て直面する問題の多くは、テストのように「正解」が用意されているわけではありません。正解のない問いに、仲間と協力して、自分たちなりの答えを見つけ出す必要があります。日々の「学習」は、そのための「考える力」を育んでくれると思います。知識を暗記するだけではなく、その知識を使って「どう考えるか」が重要です。その「考える力」は、皆さんが将来、どんな道に進んでも、必ず皆さんの力になってくれるはずです。
・自分の興味に沿った情報ばかりが繰り返し表示されることを「フィルターバブル」、似たような意見を持つ人々の間で考えが強まり、異なる意見が排除されがちな現象のことを「エコーチェンバー」といいます。これらにより、皆さんの視野が狭まる可能性があります。
・デジタル社会が成熟していく中で、私たちは誰もが、自分の興味の枠を超えて、多様な人々と関わる機会を意識的に作っていくことが重要になります。これからの社会で必要なコミュニケーション能力とは、親しい友達と楽しく騒げる力ではなく、未知の人、初対面の人、自分とは異質な人と良い関係を作ることができる力だと思います。
さて、来週はいよいよ「東風祭」です。もちろん、主役は生徒の皆さんです!東高の生徒諸君の笑顔とパワーを見ることができることを期待しています。
下の写真は、夏休み中に校外で行った3年生の課外講習の様子です。青葉区五橋にある日本国際学園大学にご協力いただき、快適な環境で行うことができました。もう1枚は、私が休暇中に行った神社で見かけた絵馬です。このキャラクターの映画も鑑賞しました。
私も充実した夏季休暇を過ごすことができました。
18 学校説明会を開催しました
令和7年7月30日(水)
7月29日(火)に学校説明会を仙台市太白区文化センター楽楽楽ホールで開催し、数多くの中学生と保護者の方々に来場いただきました。
受付と会場内外での誘導、映像作成、そして学校紹介や海外研修報告と、多くの生徒の皆さんに活躍していただきました。それぞれの場面で、来場された方々に笑顔で応対してもらいました。生徒会執行部、映像部、男子硬式テニス部、男女バスケットボール部、女子ソフトテニス部の皆さん、映像作成にかかわった皆さん、感謝です。先生方もお疲れ様でした。初めての外部施設での学校説明会でしたが、大きなトラブルなく終えることができたと思います。ありがとうございました。
説明会参加希望の方対象の事前アンケート調査で、「東高を訪問して学校の様子を知りたい」とのご要望が多くありましたが、本校の冷房設備を考慮すると、この酷暑の中での学校での開催は厳しいと判断しました。東高の施設や授業と部活動の様子をご覧になりたい方は、10月14日から学校公開期間がありますので、ぜひご来校いただければと思います。この学校公開期間は、仙台市内中学校の秋休み期間に合わせて設定しております。また、本校職員による学校案内も企画しております。
学校説明会の様子と、河北新報朝刊(7/30)に掲載された映像部成田さんの作品を掲載いたします。
それでは、生徒の皆さん、そして先生方、良い夏休みをお過ごしください! 8月20日の開講式には、元気に登校&出勤してきてくださいね!
17 夏期閉講式、茶華道部とマジック部の活躍
令和7年7月28日(月)
7月24日(木)に賞状伝達式と東北大会&甲子園予選報告会、そして閉講式を行いました。梅雨明けから猛暑日が続いていたので、熱中症防止のために体育館では行わずに、各教室へのオンライン配信で行いました。
バドミントン部3年生の本宮さんと植野さんが、県高体連バドミントン専門部功労賞をいただきました。お二人の賞状伝達の後、陸上競技部と水泳部の東北大会での結果報告、野球部の結果報告をしていただきました。皆さん立派な、そして充実感が感じられた報告でした。それぞれの頑張りに拍手です!!今後は自身の進路希望実現のために頑張ってください。
閉講式の校長講話では、以下のことをお話しさせていただきました。
・自分の進路については、最後は自分の決断が求められます。自分で決断するための情報収集を心がけましょう。プレッシャーをかけるわけではありませんが、自分の人生です。自分で決めましょう。自分で努力しましょう。正解や模範解答はありません。先生方の支援やアドバイスを受けながら、計画性を持って過ごしてください。
・この夏休み、自分の活動範囲を広げてみる、行ったことのない場所に行ってみるのはどうでしょうか。、大学のオープンキャンパスに行ってみる、自分の興味がある場所に行ってみることをお勧めします。もちろん、ご家庭の理解と承認が必要です。
また、本校の文化部が地域の児童館で活動しています。各地域の小学生が対象です。
7月26日(土)に本校茶華道部が、七郷市民センターで「抹茶を楽しもう」というイベントに参加しました。小学生約20名に和菓子と抹茶をふるまいました。
7月28日(月)には本校マジック部が、沖野児童館で小学生を対象にマジックを披露しました。
両部の公演は、児童の皆さんや職員の方々に喜んでいただきました。本校生徒にとっても貴重な体験となっています。各市民センター・児童館職員の皆様、ありがとうございました。